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第57回 全国野生生物保護活動発表大会

第57回 全国野生生物保護活動発表大会 受賞校一覧

 第57回全国野生生物保護活動発表大会には、13都道県18校から応募をいただきました。ご応募ありがとうございます。

 応募校の中から活動紹介と発表動画をもとに、専門家による審査を行い、環境大臣賞3校、文部科学大臣賞2校、林野庁長官賞2校、公益財団法人日本鳥類保護連盟 会長賞2校の計9校が決定しました。受賞校の皆様おめでとうございます!

​ 受賞校一覧は以下になります(学校名をクリックすると活動紹介ページが開きます)​。

環境大臣賞
文部科学大臣賞
林野庁長官賞
受賞校一覧(令和5年度_第57回_全国野生生物保護活動発表大会)_page-0001.jpg
応募総数:18件(小学校:3校、小中一貫校2校、 中学校1校、中高一貫校1校、高等学校11校)
応募校全18校の活動の内容は、以下のページでご紹介しています。ぜひご覧ください
本発表動画

第57回 全国野生生物保護実績発表大会本大会 発表動画

豊田市立滝脇小学校

​発表テーマ:「私たちの愛鳥活動」

売木村立売木小中学校

​発表テーマ:売木村の村花『ササユリ』を守っていこう!

岡崎市立生平小学校

​発表テーマ:守ろう! 野鳥がすみ続ける『ふるさと生平』

ノートルダム清心学園清心中学校・清心女子高等学校

​発表テーマ:

「森のエビフライ職人 ニホンリスを絶滅の危機から救え!」

群馬県立藤岡北高等学校

​発表テーマ:

小川の未来を考える 地域と連携したヤリタナゴ保護活動

私立光明学園相模原高等学校

​発表テーマ:

STOP! クリハラリス 特定外来生物の分布を抑えるために

石川県立津幡高等学校

​発表テーマ:

トキと人とが共に暮らせる「朱鷺の里」の再生を目指して

岐阜県立岐阜高等学校

​発表テーマ:ジャコウアゲハを外来種ホソオチョウから守れ!

福岡県立山門高等学校

​発表テーマ:

ウナギの絶滅を回避する『飯江川上流100 年の森』づくり

これまでの大会記録

過去の発表の様子は下記からご確認いただけます。

第56回大会(2022年)  第55回大会(2021年)  第54回大会(2019年)  第53回大会(2018年)  第52回大会(2017年)  
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