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公益財団法人 日本鳥類保護連盟は野鳥をはじめとする野生生物の保護と普及啓発を目的とする団体です。
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日本鳥類保護連盟
― Today Birds, Tomorrow Humans ―
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野鳥を中心に、植物、昆虫、哺乳類などの知識豊富な生きものの専門家たちが旬な自然の情報や豆知識を発信しています!
最新記事
足跡探鳥記
著者:小宮輝之(公益財団法人 日本鳥類保護連盟会長)
雪や泥に残る生きもの足跡の楽しみ方について、小宮会長にご紹介いただきました!
カメラを通して自然を見る ~写真撮影のメリットとマナー~
著者:野口好博(野鳥カメラマン)
近年、益々、解像力が増し便利になってきたカメラを使用した個体識別と、野鳥撮影時のマナーについて紹介します
日本一大きな湿原 釧路湿原
筆者:本藤泰朗(日本鳥類保護連盟 釧路支部)
釧路湿原の成り立ちや環境、見られる鳥などを、釧路支部の拠点である温根内ビジターセンターからお届けします。
鳥が捕食者を避けるためのねぐら戦略
筆者:松永聡美(日本鳥類保護連盟)
鳥たちが外敵を避けるためにどんな場所で寝ているのかご紹介します。
ウグイスの不思議
筆者:内田博
季節によって変化するウグイスのオスの不思議をご紹介します。
水路に落下していたタマシギのヒナ
筆者:脇坂英弥(日本鳥類保護連盟京都)
圃場整備にともなう農業用水路のコンクリート化は水田を利用する生きものに影響を与えますが、多くの場合は見過ごされています。今回はタマシギの事例を中心にご紹介します。
天高くタカの舞う奄美大島の秋
筆者:鳥飼久裕(NPO法人奄美野鳥の会)
移り行く奄美の四季。今回はタカ類の渡りを中心に、奄美の夏から秋にかけての鳥たちの様子をご紹介します。
環境に適応した鳥の生活スタイル
筆者:藤井幹(日本鳥類保護連盟)
その鳥は夜行性?昼行性?鳥たちの生活スタイルについて解説しています。
意外なところに営巣したケリ
筆者:脇坂英弥(日本鳥類保護連盟京都)
ほとんどのケリは田んぼ、もしくは畑地に営巣します。しかし意外なところに営巣するケリが観察されたようです。連盟京都からの報告です。
都市の樹林と生きものをめぐる最近の話題
筆者:秋山幸也(相模原市立博物館)
近年、都市部の緑地で大量発生が報告されている”ある生きもの”について解説しています。
羽根を再利用する動物たち
筆者:藤井幹(日本鳥類保護連盟)
自然界に落ちた羽根を利用する生きものはいるの?調べてみるとさまざまな生きものが羽根を利用しているようです。
冬の厳しい季節、鳥たちは何を食べているの?
筆者:松永聡美(日本鳥類保護連盟)
冬の寒い時期は鳥たちはどんな物を食べて冬を乗り越えているのでしょうか。今回は植物に注目していくつかご紹介します。
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動画
鳥たちの生態や連盟の活動中に撮影できた野鳥の動画を配信しています。
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