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公益財団法人 日本鳥類保護連盟は野鳥をはじめとする野生生物の保護と普及啓発を目的とする団体です。

― Today Birds, Tomorrow Man ―

ヒナが落ちていたら… If you find a chick…

『ヒナを拾わないで!!』キャンペーン

このキャンペーンは、一般の方々が地面に落ちた野鳥のヒナに出会った場合の対応を認知していただくためのもので、環境省後援のもと、(公財)日本鳥類保護連盟、(公財)日本野鳥の会、NPO法人 野生動物救護獣医師協会が中心となりご協賛を呼びかけ、企業、団体、行政などからいただいた協賛金をキャンペーンポスターの制作費に充当し、これを各地方自治体、学校、会員の皆様などに広く配布して普及啓発活動を行っているもので、22年継続して実施しております。これまで多くの方々のご支援ご協力により、巣立ちビナへの対応の仕方についての認識が一般の方々にも少しずつ浸透してきていると思われますが、ヒナが巣立つ時期になりますと、未だに「ヒナを拾ってしまったけど、どうしたらいいの?」というお問合せが多くの方々から寄せられている状況下にありますので、引き続きこのキャンペーンを実施することにしました。
  
ヒナを拾わないで!! ポスター表  ヒナを拾わないで!! ポスター裏 ←クリックすると大きくなります
  28年度ポスター表        28年度ポスター裏


巣立ちビナへの対応

親鳥と比べて羽の色があまりはっきりとせず、尾が短く体も少し小さく見えても、一通り羽が生えそろい、しっかり 立って歩けるようなら、きっと巣立った後のヒナに違いありません。うまく飛ぶことができなくても近くに親鳥がいてヒナに餌を与え続けて、十分に育ったらひとり立ちしていきます。拾って家に持ち帰らず、そっとしてあげましょう。
しかしケガをしていたら、お住まいの都道府県の鳥獣保護を担当している部署に連絡をして、指示を受けてください。

★野鳥は法律で保護されています。国や都道府県などの許可を得ることなく捕まえると「鳥獣の保護及び管理並びに狩 猟の適正化に関する法律(鳥獣保護管理法)」に違反してしまいますので、ご注意ください。

巣立ち雛 誤って拾われてしまったメジロの巣立ちビナ




地面に落ちていたスズメの巣立ちビナ。まだ幼く、心配になってしまいますが、
保護の必要はありません。その場をそっと離れましょう。

※この巣立ちビナは、このあと人が離れると、元気に飛んで行きました。
※音量注意!

28年度企画

<キャンペーン期間>
平成28年4月1日〜7月31日

<ポスター内容>
サイズ:B4判カラー・FSC認証紙
植物インキ・水なし印刷

<配布先>
(公財)日本鳥類保護連盟 関連・(公財)日本野鳥の会 関連・NPO法人 野生動物救護獣医師協会 関連・各自治体の鳥獣保護担当部署・自然観察施設・博物館・動物園・協賛企業・団体・動物病院・学校・警察・各種イベント等


ご協賛よろしくお願いいたします

巣立ちビナへの正しい適切な対処方法をキャンペーンポスター配布により広く伝える『ヒナを拾わないで!!』キャンペーンは、環境省の後援のもと、今回で22回を迎えます。昨年、当連盟へご支援いただきました企業・団体等は下記の皆様です。ここに改めて心から感謝申し上げます。

(宗)真如苑、栃木県、富山県鳥獣保護センター、(公財)横浜市緑の協会、永観堂幼稚園、(株)サカタノタネ、
(株)ペッズイシバシ、アルスコンサルタンツ(株)、京都野鳥の会、寿精版印刷(株)、鳥取県、滋賀県、長野県、
和歌山県、日本鳥類保護連盟 京都、森ビル(株)、山口県

来年度のご協賛に関するお問い合わせ:okayasu☆jspb.org/ 03-5378-5691 岡安まで
                  (☆を@に変えて送信してください)

バナースペース

公益財団法人 日本鳥類保護連盟
Japanese Society for Preservation of Birds

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