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ルリビタキ

本州では漂鳥で繁殖期は標高1,500m前後の亜高山帯に生息しますが、冬は関東以南の平地や山地に下り、都市部の公園などでも見られます。オスの若鳥は体色がメスに似たオリーブ褐色で、全身が青くなるのに数年かかりますが、これは年上オスとの闘争を避ける意味があると言われています。写真が撮られた北海道では夏鳥で、ニシキギも色づきそろそろ南へ下る季節です。

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