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【活動内容】
昭和41年愛知県から「愛鳥モデル校」に指定されたことをきっかけに、「知る活動」「守る活動」「広げる活動」の3本柱を立てて、“多様な野生生物が集う滝脇の森づくり”を目指した愛鳥活動に地域住民の協力を得ながら全校で取り組み、学びを深めている。
<主な活動>
「知る活動」
愛鳥検定・探鳥会・愛鳥委員会の活動(愛鳥カルタ・クイズ大会)
「守る活動」
給餌活動(低学年)・ツバメ営巣調査(中学年)・カラ類の巣箱かけ、営巣調査(高学年)・野鳥の森整備(地域住民)
「広げる活動」
ツバメ営巣調査・自然いきいき発表会・希望家庭への巣箱配付・リーフレット作成
【活動PR動画】
Project Gallery
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