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学校名:静岡県立掛川西高校

抽水植物の浚渫やヤゴの頭数調査、環境整備に参加することで、ベッコウトンボの保護活動を進めると同時に、生態への理解を深めることができた。鶴ヶ池では、外来植物の浚渫により、在来種であるアシやマコモなどの生育の阻害を防ぐことができた。
また、本校自然科学部で塩基配列を決定したベッコウトンボのプライマーを用いコンテナの飼育水から環境DNAの検出に成功した。塩基配列のシーケンス解析は今後行う予定であり、水中から、希少種ベッコウトンボの代謝産物を得ることで生息域を判断することが可能である。