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学校名:千葉県立長生高等学校

私たちは今までカミツキガメの骨格標本から野外でのカメの行動調査までカメに関する調査研究を行ってきました。調査活動中の地域の方々との交流をきっかけに、自分たちの知識や活動を伝えることが生物多様性について広めるきっかけになるのではと考え、地元の茂原公園を会場に、高校生が講師になり、地域の小学生とその保護者を対象にしたカメに関する講座を展開しています。 カメに直接触れる体験を取り入れたり、「カメの仲間はどんな動物か」などをクイズ形式で答えさせたり、高校生が主体となって説明の方法を工夫し、より伝わる、より考えてもらえるよう 改善を続けています 。

1・2年目の取組みでは、茂原公園での自分たちの研究調査活動中に通りかかり興味を持っていただいた地域の方々と積極的にコミュニケーションする方法で、 1 回あたり平均して約 5 名の方に説明を行っていました 。(年間 8 回実施、 2 年間、参加 87 名) 。 3年目である本 年度は研究活動とは別に、小学校ごとに希望者講座をすでに 2 校を対象に実施しており、本年度だけで約 300 名程度の児童とその保護者がこの活動に参加する 見込みになります。