■ヒナを拾わないでキャンペーンについて
初夏になると「鳥のヒナを拾ったのですが、どうしたらいいですか?」という問い合わせが多くよせられます。しかし、そのほとんどが、まだ飛ぶ力がついていない巣立ち直後のヒナが地面におりているだけで、保護しなくてもよいケースです。
そこで当連盟・(財)日本野鳥の会・NPO法人野生動物救護獣医師協会では、正しい対応の仕方を知ってもらうために「ヒナを拾わないで!キャンペーン」を実施しています。
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どうしてヒナが地面にいることがあるのですか? |
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野鳥のヒナの多くは、卵からかえって羽がはえそろうとすぐに巣立だつので、巣すから飛び出す段階ではうまく飛べずに落ちるものもいます。でも、けがをしていなければ、親鳥がエサをあげたりや誘導をするうちに、少しずつ飛べるようになると考えられます。
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ヒナを見つけたときはどうしたらよいのでしょうか? |
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巣立ち直後のヒナはあまり動きません。親鳥は人がヒナの近くにいると警戒してやって来られません。少し離れた場所から親鳥がもどってくるか観察してください。 |
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ネコやカラスに食べられないでしょうか? |
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近くの木の枝先や茂みの中など、ネコやカラスが近寄れないところにとまらせてあげましょう。親鳥は姿が見えなくても、ヒナの声で気づくことができるでしょう。 |
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人が野鳥のヒナを育てることはできないのでしょうか? |
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私たちはヒナに飛び方や、食べもの、何が自分にとって危険なのか教えられません。自然の中で自立していけるように育てるというのはとても難しいことなのです。また、許可なく野鳥を飼うことは法律で禁止されています。
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■2009年度普及用のポスターができ上がりました!
このポスターをみなさまにおわけしています。ご希望の方は、名前、住所、TEL、枚数を明記の上、FAX・E-mailでお申し込みください。
梱包料100円+送料は、ポスター到着後、郵便振替か切手でお送りください。なお、部数に限りがあります。なくなり次第終了となりますので、ご了承ください。
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