全国野鳥保護のつどい 野鳥保護・自然保護思想の普及を目的に、昭和22年(1947)から開催されています。愛鳥週間(5月10〜16日)のメイン行事として、野生生物保護活動功労者表彰式、自然保護をテーマとしたシンポジウム、記念式典、自然に親しむためのイベント・アトラクションなどさまざまな催しが行われます。 主催:環境省・都道府県・(財)日本鳥類保護連盟 後援:文部科学省・林野庁
常陸宮総裁あいさつ 石川県では、子どもを交えた愛鳥活動が盛んであり、これらの大切な自然が県民の愛鳥精神の下に、損なわれることなく次世代に引き継がれることを信じて疑いません。今年は「国際生物多様性年」という年に当たりますが、本日表彰を受けられる人々の、全国各地における野生生物保護の活動は、正に生物多様性保全の実践であり、極めて意義の深いものであります。
矢島稔会長あいさつ 国内で絶滅の恐れのある野生生物約3,000種のうち、法的に保護されているものは3%に満たないとのことであります。今年は、図らずも生物多様性年であり、生態系の維持について、地域の自然の大切さの認識と生物への思いやりを一層深めることが求められていると考えます。 私ども連盟といたしましても、全国の皆様と手を携えて愛鳥思想を柱とした普及をはじめ、身近な自然の保護を推進する活動を一層充実して、次世代にその重要性を伝えねばなりません。
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