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よく「シラサギ」と言いますが、実はシラサギと言う名前のサギはいません。体の白いサギ類をまとめてそう呼んでいます。

コサギ
大きさ:L 61cm W 98cm
見られる時期:一年中

水田、河川、湿地、干潟などで見られます。足の指が黄色いのが他のサギと見分けるポイント。一年中クチバシは黒く、夏羽では頭に冠羽が、胸と背に長い飾り羽があります。水中で足を振るわせ、魚を追い出して捕らえる行動もよく見られます。
チュウサギ
大きさ:L 68cm W 115cm
見られる時期:夏

夏鳥として本州より南の地域に渡ってきます。水田や湿地、池沼などにすみ、海岸や干潟へはあまりでません。夏羽ではくちばしが黒く、胸と背に長い飾り羽があります。冬羽になるとくちばしは黄色くなります。農薬によってエサの昆虫や魚が減ったこと、宅地化などによって繁殖できる林が伐採されたことなどで個体数が減少しています。
ダイサギ
大きさ:L 89cm W 140cm
見られる時期:一年中

河川、湖沼、干潟などで見られます。日本の白いサギの中ではもっとも大きい。夏羽ではくちばしが黒く、胸と背に長い飾り羽があります。冬羽になるとくちばしは黄色くなります。長い首を伸ばしジッと狙いをつけて魚などを捕らえます。
日本では2つの亜種が知られています。