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鳥インフルエンザ(高病原性鳥インフルエンザ)について

鳥インフルエンザ(高病原性鳥インフルエンザ)は、病気に感染した鳥の粉末状になった羽や糞を吸い込んだり、糞や内臓に触れるなどし、体内にウィルスを取り込むことで感染が起こります。通常は鳥から鳥に感染します。ニワトリから人への感染が数例確認されていますが、野鳥から人への感染は今のところ確認されていません。通常の生活の中で特別な予防を行う必要はないと思われますが、万一のため鳥との接し方に注意しましょう。

鳥インフルエンザについて詳しくは、感染症情報センター、厚生労働省のホームページなどをご覧ください。

●感染症情報センター
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/index.html

●厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/index.html



観察時の注意
1.鳥の死体・羽・糞などに触らない
死体、羽、糞などに素手でふれることはさけてください。どうしてもふれる場合は手袋やマスクなどを着用しましょう。また、糞がたくさん落ちている場所を歩いたときは、靴の底も洗いましましょう。

2.餌づけをしない
病気に感染した鳥を集める危険性があるため、ドバトやカラスなどにむやみに鳥をたくさん集める行為はやめましょう。

3.エサ台の周囲は清潔に
自宅や学校などでエサ台を作っている場合は、エサ台の周りに糞がたまらないようにしましょう。エサ台を掃除するときも手袋やマスクなどを着用しましょう。

4.手洗いやうがいをする
観察のあとにはよく手を洗い、うがいをしましょう。



死んでいる鳥を見つけたら
鳥が死んでいたとしても鳥インフルエンザに感染死亡したものとは限りません。捕食者に襲われたり事故にあうなど、いろいろな原因が考えられます。複数の鳥が一カ所で死んでいる場合は、市町村、獣医師、家畜保健衛生所、保健所などに連絡してください。